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みんなの「テレビ」ブログ


おとうさんといっしょ

2013/01/29 06:24
NHKが4月から「おとうさんといっしょ」を始めるのだそうだ。
http://www.nhk.or.jp/kids/program/otousan.html

「おかあさんといっしょ」を見て育った、今は「おとうさん」の1人として、とても楽しみである。

だいたい、「おかあさんといっしょ」というネーミングは、母親が子どもと一緒にいることが多いことを前提にしており、ずっと前から時代遅れであった。
それに、食事の片づけや出勤準備をする時間帯に放送される「おかあさんといっしょ」は、子どもをテレビの前に置いておき、家事労働や身支度に集中できる、という機能性を持っている。それは、とても重宝するのだが、おかあさんと「いっしょ」じゃない、という矛盾もはらんでいる。

「おとうさんといっしょ」は日曜日の朝や土曜の夕方に放送されるとのことで、それならほんとうに子どもと親が一緒に見ることができそうである。

ネット上では、お父さん受けするキャスティングで話題が盛り上がっているようだが、私は単純に、親子の遊び・楽しみの提案を期待している。
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プリウスのリコールと「政治と金」問題は騒ぎすぎ

2010/02/07 04:16
最近、テレビのニュースが時間を割いているのは、トヨタ・プリウスのリコールと、鳩山・小沢両氏の「政治と金をめぐる問題」だ。報道は、悪者探しばかりしていないで、歴史的に意義のある改善への兆しを見出し、取り上げるべきではないか。

トヨタ・プリウス問題は、ブレーキペダル問題やトヨタの業績とともに、「日本を象徴するメーカーの技術や安全性に対する信頼が失墜した」という文脈で取り上げられる。そして「社長がもっと早く記者会見をすべきだった」「リコールに踏み切るべきだ」と、経営上の責任を問う方向に世論を誘導しようとする。
国内で年間約5000人が交通事故で亡くなるなか、このプリウスの問題で死亡した人は知られていない。(ブレーキペダルの問題は、確かに不幸な事故を米国で生じさせてしまったけれど、消費者の使い方のほうに問題があるように私は思う。)
むしろ石油の枯渇と地球温暖化が心配な私たち人類にとって重要なのは、回生ブレーキのような優れた技術の応用範囲をもっと拡げていくことである。今回表面化した問題が、より安全性を高める改善の機会になっていることを知ることができれば、ニュースの視聴者である私は満足できる。誰に責任があるとかは、私はあまり関心がない。

「政治と金」問題も、時間を割きすぎである。疑惑が解明されてから、何が問題なのかを、くわしく報道してくれたらよい。
いま国会が開かれ、新政権による最初の新年度予算案や、新しい制度のための法案が検討されているはずである。そちらにもっと時間を使って欲しい。財政赤字や、高齢化にともなう社会保障費の伸びや、若者の雇用問題にどう対応するかのほうが、ずっとスケールが大きく、国民的に考えるべき課題だと思う。
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NHKオンデマンドで見るブラタモリ

2009/12/06 14:36
NHKが放送した番組を、見たいときに見られる、NHKオンデマンド
10月に始まった「新・三銃士」のうち録り逃した6-10回を子どもSと見るために、私は10月下旬に「見逃し番組見放題パック」を契約した。「見逃し番組見放題パック」月1500円。私は1か月分の契約をしたつもりだったのだが、よく調べてみたところ、毎月課金されていて、2ヶ月たらずの間に10〜12月分の3か月分をNHK様にお支払いしていたことが判明した。あぶないあぶない。というわけで昨日、今月限りで解約した。

解約したものの、今月末までは見ることができる。そこで家族が出かけた時間に、「ブラタモリ」を見てみる。今回みたのは日本橋。自分のモニタの左側に番組を映し、右側ではgoogleマップを開く。そして、番組が映している場所を地図で追跡する。「この日本橋川は、どこからどこまで流れているのだろう?」などと興味をもつと、興味に導かれるままに、番組を逸脱して地図を追いかける。
地図を見るのに時間をかけたいときには、番組の再生を一時停止しておけばよい。地図に見入ってしまい、番組が先に進みすぎていたら、番組を少し戻す。番組においても、しばしばその場所の歴史を振り返るのだが、web検索をするとその場所と歴史を愛する方々による、ほぼ無尽蔵な文章を読むことができる。オンデマンドならではの楽しみ方だろう。
このようにして、自宅に居ながらにして空間と時間を自由に行ったり来たりできて、なかなか心地よい。

報道によると、NHKオンデマンド、値下げを検討しているそうである。まあ、値下げしたほうが、売り上げは伸びるだろうね。
私としては、NHK受信料を払うのをやめにしてオンデマンドだけにしたいだれど、家族はリアルタイムでテレビを見たいだろうから、そうもいかないんだろうな。
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NHK/たったひとりの反乱 「ミートホープを告発した男」

2009/12/01 23:30
12月1日22:00からの標記の番組を見る。昨年の放映された、西宮冷蔵をとりあげた番組と同様に、見ごたえがあった。

内部告発をして「得たものは何もない」との赤羽さんの発言が重い。
自分や仲間の職場、家族との関係といったような、失ったものがあまりにも大きい。

この発言から、「だから内部告発はやめよう」というメッセージを読み取った視聴者は多いだろう。内部告発をしてくれる人がいなくなることは、社会全体にとっては大きな損失だ。

「行政など第三者が、実名での内部告発を受け止める仕組みを強化しよう(強化されているか検証しよう)」
「内部告発した人や、犯罪とは無関係だった労働者の雇用が維持されるような仕組みを模索しよう」
「内部告発した人や、内部告発をきちんとうけとめた機関・担当者を、もっと社会的に高く評価しよう」
「そもそも、偽装をさせないシステムを作ろう」
・・・といったメッセージを、私は読み取りたい。

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「なぜ農業で食べられないか〜生産者・消費者がやるべきこと〜」

2009/11/02 00:08
NHK教育で午後6時からやっていた、標記の番組を見る。
私なりに要約すると、以下のようになる。

「日本では農家が経営を維持できず、再生産が困難な状況に陥っている。欧州では地域産のものを消費者が購入して支えているが、日本では大都市と農村との距離が大きく離れている。せめて国内の産地を守るために、国産品を買い支えるべきだ。また生産者は、地域の特産品や文化を消費者に提供する工夫をすべきだ」

出演者の発言や結論が、間違っているとは思わない。でも見ていて、とても不自然な感じがする。
第1に、この討論会、いつ、誰がどういう意図でスポンサーになって実施したのかわからない。おそらく農林水産省か、全農・全中だと思うが、だとしたらそのように明記してほしい。
第2に、討論番組なのに討論がない。司会が問いかけ、パネラーが話す、の繰り返し。パネラーどうしの議論がない。なので、共感が広がらない。
第3に、政策を議論の対象にしていない。日本で「なぜ農業で食べられないか」といえば、日本が(もちろん日本だけではないが)自由貿易を受入れており、その結果、海外から農産物や加工品を安く調達できるからである。「じゃあ、日本でも農業で食えるようにするには、どうしたらよいか」を考えるのであれば、これまで行なわれてきた価格支持政策や、新政権のもとで大幅に拡大されようとしている直接支払い制度(民主党は戸別所得補償制度と言っているが)について、議論すべきではなかろうか。

消費者に対して「国産品を食べてくれ」「安い輸入品ばかり選ばないでくれ」とお願いする一方で、日本の農業政策には、見ざる聞かざる言わざるをする。これでは、いませっかく国産品を選んでいる消費者や納税者に見放されかねない。
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Sの絵

2008/06/05 22:59
朝起きると、Sが一人で楽しそうに絵を描いている。
私「何の絵なの?」
S「にんたま がくえん!」

忍たま、大好きなんである。
忍たまが机を並べて授業を受けている様子、、、なんだよね。
私が朝ご飯を作っている間じゅう、一生懸命描いている。絵を描くのに熱中するのは珍しいなあ。
画像

「よーし、できあがり」といって、満足そうにうなずく。
そして私のかばんの中にその絵を入れる。
いいの?
S「かいしゃ の おじちゃんと おねえさんに みせてあげて!」

というわけで、今日の昼休み、お弁当を食べながら絵を職場の諸君に見せて、
「これは忍たまで、忍たまというのは忍者のタマゴという意味で、・・・」
と説明した。

家に帰ってSにそのことを話すと、Sはうれしそうに、
「これは おとうさんの かいしゃ だよ」
と言う。え、そうなの? 忍たまの教室の絵じゃなかったの?
「うん。おとうさんは これ。Yちゃんは これ」
じゃ、こっちの花はなに?
「これは はなまる!」
それはどうもありがとう。
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NHK/告発の電話鳴りやまず〜食品偽装 Gメンの闘い〜

2008/04/05 23:00
NHK総合の「告発の電話鳴りやまず〜食品偽装 Gメンの闘い〜」を見る。
http://www.nhk.or.jp/nippon-genba/

食品の偽装表示の報道はさかんに行なわれるのに、それを防止するための企業や政府の取組みは、あまり報道されることがない。
また、公務員の不正や不手際を叱責する報道はさかんに行なわれるのに、彼らの業績が賞賛されることは、ほとんどない。
そんな中で、よい番組だった。NHKらしい、よい仕事だ。

番組のなかでは、DNAや外見(サトイモのきず、とか)による鑑定の映像が出てきた。が、表示Gメンの仕事の中心は、事業者が保管している帳簿や伝票を収集し、その矛盾を洗い出すことなのだろうと想像する。テレビは残念ながら、そういう帳簿や伝票の矛盾を洗い出すみたいな仕事を描くのが得意ではないと思う。それでも、うなぎの産地偽装の事例で、手口を説明するために、帳簿を映していたのは評価できる。

表示を監視するための制度やノウハウが、まだ十分に確立されていないことも、よく伝わってきた。
複数の職員が言っていたように、彼らにできるのは任意調査であって、強制捜査する権限がない。また、調査を受ける側の企業にも、帳簿や伝票を保管する義務や、それらのコピーを提供する義務がない。このままでは、非常に仕事をやりづらいだろう。
取材期間中に1000件の告発の電話があって、そのうち偽装と断定できたのは5件だったという。職員にもっと強い調査権限を持たせることによって、効率よく、シロクロはっきりさせることができたらよいのに、と思う。

ところで、登場する職員がほぼすべて男性だった。また失礼ながら、表情から残業でお疲れ気味とお察しした。日々の食品の買い物をする人の代表としてさらに活躍してほしい職なのだから、もっと女性を登用したほうがよいように思う。マルサの女みたいな人材がどんどん養成されることを期待したい。また余計なお世話なのだが、週に1〜2回は、産地表示を義務付けられているような加工度の低い食品の買い物をし料理をして、一般の消費者とのシンパシーを維持していただければと思う。
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プラネットアース

2006/10/15 23:50
今日は休日出勤。自宅に帰ったのは20:50。Sは寝静まっている。
サンマを焼きながら、大根をおろし、空芯菜を炒めてから、テレビのある部屋に持って行き、テレビを見ながら食べる。「プラネットアース」。今日は第7集「海 ひしめく生命」

サンマも空芯菜も旨いのだが、プラネットアースの映像には圧倒される。
オタリアが小魚の群れを追いかけているシーンで、アシカに感情移入したり(もっと狙いを定めて! 今度こそ!)、ケルプを食べるウニを私たち人間が少し頂戴するわけには行かないんだろうか、とか思っていると、ちっとも自分の食事が進まない。

Sのために、最初から録画すべきだったなあ、と思う。それともDVDを買おうかな。Sは大興奮で見るだろうなあ。
しかし、この前、「恐竜VSほ乳類 1億5千万年の戦い」のとき、恐竜が小さい哺乳類を食べるCGを見て大泣きしたなあ。小さい哺乳類が私たちの祖先だと教えた矢先だったから、相当ショックだったろう。
しかしプラネットアースの映像は、さらに衝撃的だ。上野動物園でお気に入りのオオサマペンギンがアザラシに首元から噛まれて食べられる様子を見せたらショックだろうなあ。でも見せたいなあ。

ところでNHKは、こうした優れた番組を、インターネットで公開してくれないものだろうか。NHKはいつも「著作権の関係で・・・」と言ってwebで公開したがらないけれども、NHKスペシャルであれば、誰の著作権を気にする必要があろうか。放送や再放送はするし、私的な録画も許容するけれど、ネットでの配信は受信料を支払っている国民にすら「著作権の関係で」しないという論理が、私には理解できない。
私は日曜日の夜ぐらいしかテレビを見ないけれども、NHKがNHKスペシャルをはじめとするアーカイブと、ついでに毎日のニュースをネットで公開してくれるのだったら、NHKに受信料を払う価値があるように思う。
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NHKスペシャル「マグロが食卓から消える? 〜世界の魚争奪戦〜」

2006/09/10 23:54
この番組は、マグロ資源の減少と、世界の魚食の普及により、日本に供給されるマグロが値上がりしていると報じた。
それはイセエビで既に起きた現象であり、マグロだけに終わりそうもないことも示唆されている。
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このところ、テレビや雑誌で、このような趣旨の特集が増えているように思う。
例えば、これ。
 週刊エコノミスト 8月8日号「食卓から魚が消える」
 http://www.mainichi.co.jp/syuppan/economist/news/20060729-153305.html

世界の魚食の普及について言えば、寿司をはじめとする日本食が世界の富裕層に評価された結果なわけで、むしろ好ましい。
ただしマグロばかり食べているとしたら軌道修正をしたほうがよく、その地域でよくとれる材料を寿司ネタにすればいいのにな、と思う。
マグロが値上がりすれば、消費量も減るわけで、漁獲量を削減する意味から、やはり好ましい。

ちなみに私の今日の夕食は、1匹100円のサンマを刺身にして食べた。少数派だと思うが、私はマグロの刺身より、サンマのような青魚の刺身のほうが好きなのだ。
世界の食卓にサンマ刺身を普及させるには、小さな柔らかい魚を三枚におろして皮を剥くという手間を惜しまない人材を各家庭に増やすことが必要。これは大きな課題だ。

話がそれたが、このNHKの番組では、世界のマグロ漁場で獲りつくす姿が示されたものの、資源を維持できる範囲内で生産された魚を売りましょう・食べましょう、という方向が省みられなかった。
アップにされたイセエビの水槽に、大きなMSCのマークがついていて、「あ、いまからそういう方面の話になるのかな」と思ったのだけれど。
あれがNHKのカメラマンが仕掛けたフェイント攻撃だったとしたら、私はしてやられた。
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